今日は、(株)パイモアさんのデジタルパーマの「つけ巻き時短パーマ」をご紹介します
使用するのは、もちろん(株)パイモアのデジタルパーマ
そして使用する薬剤は、ノンアルカリで還元剤がブチロラクトンチオール(スピエラ)×システアミンの『スピカール』
基本的に、通常のコールドパーマと工程は一緒
デジタルパーマを促進機として使用するイメージです
ノンアルカリで、アルカリ膨潤のオーバータイムが無い『スピカール』だから安心して出来る技
アルカリ使用のコスメ(化粧品登録)パーマ剤だと、ちょっとコワイかも・・・
仕上がりは、デジタルパーマとコールドパーマの間ぐらい
「弾力」と「やわらかさ」をあわせ持つ良い質感のパーマを短時間で実現します。
「パーマ(デジタルパーマ)は、時間がかかる」 「デジタルパーマは、傷む」などとお悩みの方お試ししてみて下さい
ご要望でしたら千曲商会で勉強会も致しますm(_ _)m